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病院情報の公開 令和元年度

年齢階級別退院患者数

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年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 30 67 53 161 298 924 1455 1405 533

2019年度DPC退院患者数を年齢区分10歳ごとに集計した数値です。
退院患者総数に占める70歳以上の割合が 68.9% となっています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

腎臓内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
110280xx02x00x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2なし 副傷病なし 89 12.93 8.48 4.49 71.18  
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 68 17.38 11.67 2.94 66.16  
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 23 13.22 17.71 4.35 76.52  
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 23 23.70 12.58 0.00 81.52  
110280xx99010x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等21あり 副傷病なし 20 21.60 14.23 5.00 72.15  

2019年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全が一番多い症例となっています。

呼吸器内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 55 30.75 20.84 18.18 86.18  
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 28 5.21 3.34 3.57 76.46  
040040xx9900xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 22 17.95 14.62 4.55 84.55  
0400801499×002 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なしA-DROP スコア2 21 24.81 15.17 9.52 85.38  
0400801499×012 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病ありA-DROP スコア2 20 24.30 18.27 5.00 86.15  

2019年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
誤嚥性肺炎、肺の悪性腫瘍が、上位症例となっています。
1位の誤嚥性肺炎の平均在院日数については、平均年齢が86.18歳と高いことから全国平均より長くなっています。

消化器内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2なし 副傷病なし 51 15.53 9.79 3.92 81.06  
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 副傷病なし 41 3.95 2.63 0.00 75.29  
060020xx04x0xx 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 手術・処置等2なし 26 8.35 8.27 0.00 71.69  
060190xx99x0xx 虚血性腸炎 手術なし 手術・処置等2なし 25 7.52 8.86 0.00 74.04  
060035xx99x00x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 24 4.25 7.46 8.33 78.75  

2019年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
胆管(肝内外)結石、胆管炎、小腸大腸の良性疾患、胃の悪性腫瘍が、上位症例となっています。
平均在院日数については、全国平均より少し長くなっている症例もあります。

循環器内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 88 22.27 17.71 5.68 84.18  
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1,2あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 63 4.84 4.40 0.00 71.38  
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等11あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 59 3.97 3.01 1.69 71.32  
050210xx97000x 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1なし、1,3あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 40 11.60 10.80 0.00 82.53  
050030xx97000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 その他の手術あり 手術・処置等1なし、1あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 23 11.74 12.37 0.00 74.39  

2019年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
心不全が、一番多い症例となっています。平均在院日数は、平均年齢が84.18歳と高いことから全国平均より少し長くなっています。
狭心症は、平均年齢が71歳で、平均在院日数はほぼ全国平均と同日数なっています。

外科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
060040xx99x60x 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等26あり 副傷病なし 102 4.00 4.36 0.00 65.59  
060035xx99x60x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等26あり 副傷病なし 98 4.03 4.40 0.00 77.07  
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 50 3.82 4.85 2.00 68.96  
060040xx99x8xx 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等28あり 38 4.21 4.55 0.00 62.34  
060035xx99x70x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等27あり 副傷病なし 37 4.08 4.74 0.00 67.51  

2019年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍が、一番多い症例となっています。
全ての症例において平均在院日数は、全国平均より短くなっています。

脳神経外科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
010030xx9910xx 未破裂脳動脈瘤 手術なし 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 57 4.63 3.01 1.75 66.35  
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 14 52.71 18.81 28.57 66.14  
010030xx03x00x 未破裂脳動脈瘤 脳血管内手術 手術・処置等2なし 副傷病なし 13 11.00 9.24 0.00 68.38  
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 13 3.69 5.01 0.00 70.08  
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 13 23.85 9.67 7.69 82.38  

2019年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
未破裂脳動脈瘤、非外傷性頭蓋内血腫が、多い症例となっています。
平均在院日数については、前庭機能障害は全国平均より短く、未破裂脳動脈瘤は長くなっています。

脳神経内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 49 6.08 5.01 0.00 73.12  
010060×2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 24 23.67 16.13 16.67 71.42  
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 17 35.59 20.84 23.53 83.94  
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 14 31.00 18.81 28.57 70.79  
010160xx99x00x パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 14 49.86 17.72 7.14 77.79  

2019年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
前庭機能障害が、一番多い症例となっています。
平均在院日数については、全国平均より長くなっています。

糖尿病・内分泌内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
100070xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等21あり 副傷病なし85歳未満 43 16.65 13.72 2.33 65.23  
100070xx99x110 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等21あり 副傷病あり85歳未満 18 22.89 15.20 0.00 75.11  
100070xx99x000 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし85歳未満 17 13.76 10.84 0.00 70.06  
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 11 13.36 12.58 0.00 80.27  
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 36.00 20.84 28.57 84.86  

2019年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
2型糖尿病が、一番多い症例となっています。
平均在院日数については、全国平均より長くなっています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

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  初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 42 10 13 38 1 8
大腸癌 19 14 11 14 398 1 8
乳癌 10 1 8
肺癌 18 16 1 8
肝癌 1 8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

5大がん(胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、肝がん)の患者数を初発及び再発の分類で集計したものです。
初発については、各がんを進行度によりⅠ期からⅣ期の4病期(ステージ)に分類しています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

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  患者数 平均在院日数 平均年齢
軽症 16 13.44 55.44
中等症 102 21.21 80.59
重症 29 28.86 84.34
超重症 11 29.27 88.55
不明

日本呼吸器学会、成人市中肺炎診療ガイドラインの重症度分類を用いて、重症度を集計したものです。
市中肺炎とは、病院外の普段の生活の中で罹患した肺炎です。
軽症の平均年齢が55.44歳であるのに対し、中等症、重症の平均年齢は、80歳~89歳となっているため、平均在院日数が長くなっています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

脳梗塞の患者数等

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発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 162 40.90 78.26 12.30
その他 25 43.80 76.32 2.67

脳梗塞での入院患者数等を集計したものです。急性期治療からリハビリ治療まで行います。9割以上の患者さんが転院せずに入院から退院まで診療を行っています。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

腎臓内科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K610-3 内シャント又は外シャント設置術 68 2.66 14.13 4.41 73.15  
K6147 血管移植術、バイパス移植術(その他の動脈) 40 1.40 14.40 2.50 68.33  
68.33 内シャント血栓除去術 14 4.07 11.64 0.00 74.71  
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 14 3.36 3.79 0.00 68.07  
K616-4 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 10 1.80 9.70 20.00 70.40  

内シャント又は外シャント設置術が一番多い症例となっています。
続いて、血管移植術、バイパス移植術が多くなっています。これらは、透析治療に伴う手術です。

消化器内科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 46 1.87 1.78 0.00 77.35  
K654 内視鏡的消化管止血術 26 1.38 12.42 0.00 74.00  
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層) 24 1.29 6.08 0.00 70.92  
K681 胆嚢外瘻造設術 21 1.19 20.24 4.76 75.24  
K6872 内視鏡的乳頭切開術(胆道砕石術を伴う) 19 6.16 8.00 5.26 83.11  

内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術が一番多い症例となっています。
続いて、内視鏡的消化管止血術、内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層)が多くなっています。
上位5位中4症例が内視鏡的手術です。

循環器内科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 58 2.09 3.24 0.00 72.22  
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 42 1.81 4.50 0.00 75.33  
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 32 6.03 10.19 0.00 84.13  
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 16 0.00 10.63 0.00 72.13  
K5463 経皮的冠動脈形成術(その他) 13 0.92 2.54 0.00 69.38  

経皮的冠動脈ステント留置術が一番多い症例となっています。
続いて四肢の血管拡張術・血栓除去術、ペースメーカー移植術、経皮的冠動脈ステント留置術が多くなっています。
当院では、開胸手術は行なっておらず、カテーテルを用いた手術となっています。

外科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K6335 鼠径ヘルニア手術 50 1.16 1.66 2.00 68.96  
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 21 1.95 1.57 0.00 73.90  
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 20 1.45 3.80 0.00 65.75  
K6552 胃切除術(悪性腫瘍手術) 12 1.58 14.17 0.00 72.17  
K7193 結腸切除術(全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術) 12 8.92 17.75 0.00 71.25  

鼠径ヘルニア手術が一番多い症例となっています。
続いて、内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術、腹腔鏡下胆嚢摘出術が多くなっています。
上位5位は、全て消化器外科症例です。

脳神経外科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 16 1.38 23.06 6.25 83.56  
K1781 脳血管内手術(1箇所) 1.33 37.33 0.00 72.89  
K1783 脳血管内手術(脳血管内ステント) 1.00 7.11 0.00 64.89  
K178-4 経皮的脳血栓回収術 0.00 60.88 37.50 84.88  
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 7.29 10.86 14.29 76.57  

慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術が一番多い症例となっています。
続いて、脳血管内手術が多くなっています。
2~5位については、カテーテルを用いた手術です。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

眼科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 228 0.00 1.99 0.00 76.08  
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) 14 0.00 5.79 0.00 72.71  
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他) 0.00 3.50 0.00 78.50  
K2822 水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない場合) 0.00 2.00 0.00 87.00  
K284 硝子体置換術 0.00 5.00 0.00 82.00  

水晶体再建術が一番多い症例となっています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

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DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 0.00
異なる 0.08
180010 敗血症 同一 0.14
異なる 19 0.39
180035 その他の真菌感染症 同一 0.00
異なる 0.00
180040 手術・処置等の合併症 同一 23 0.47
異なる 0.08

重篤な疾患である播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌感染症について、発症率を集計しています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

■厚生労働省ホームページ「医療法における病院等の広告規制について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kokokukisei/
当該ガイドライン等を遵守しています。

更新履歴
2020年9月4日
病院情報の公表掲載